平成21年度における離婚件数とその原因(男女問題)
厚生労働省より平成21年人口動態統計の年間推計が発表されました。
平成21年度、全国の離婚件数は253,000組で、離婚件数がピークであった平成14年度の289,836件より、離婚件数は年々減少しておりましたが、平成21年度は、平成20年度より約2,000件増加している結果となっています。
この数字は、1日に約693組、一時間に約29組、つまり約2分間に1組の夫婦が離婚している事となり、離婚数の多さに驚いてしまいます。
平成21年度の離婚件数の内訳はまだ発表されておりませんが、今年も恐らく、協議離婚と調停離婚で離婚件数の90%を占めるのではないかと思われます。
又、別のデータによると、男性側、女性側ともに、離婚原因の第一位は「性格の不一致」、第二位が「異性関係」となっています。
第三位は、男性側が「家族・親族との仲が悪い」となっていますが、女性側は「夫の暴力」となっています。
データ上の離婚原因はあくまで原因をデータ化してだけなので順位を付けていますが、これらは全て密接に絡んでいると推測出来ます。性格が合わず夫婦生活がうまく行かないから、他の異性と関係を持ってしまった、夫の異性関係を問い詰めた所、暴力が始まった等々。
これらの統計は離婚が成立した件数であり、現時点で離婚を考えている方や、離婚調停中の方を含めると、水面下では莫大な離婚予備軍がいる事が予測出来ます。
男女関係のトラブル、離婚の事でお悩みの方は遠慮なくご相談下さい。
日時:2010年1月 6日 20:42












