自殺2万2千人、最悪のペース 8月も昨年上回る

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自殺2万2千人、最悪のペース 8月も昨年上回る

 今年1~8月に自殺した人は2万2362人に上り、昨年同期より971人(4・5%)多かったことが28日、警察庁による月別の暫定集計で分かった。統計が始まった1978年以降で過去最悪だった、2003年の年間3万4427人に迫るペースが続いている。
 毎月の自殺者数は、1月以降すべての月で前年を上回っており、8月も昨年より66人多い2497人。昨秋以降の景気悪化が背景にあるとみられている。
 新政権は自殺対策に力を入れると強調しており、自殺予防に取り組む市民団体からは、失業や多重債務、精神医療などのさまざまな対策をばらばらに実施せず、連携して実施すべきだと注文が出ている。

 

 1~8月の自殺者のうち男性は1万6008人、女性は6354人。
 昨年の同じ期間と比べると、増加数が多いのは埼玉県(137人)、千葉県(114人)、東京都(102人)、沖縄県(92人)。逆に減ったのは北海道(50人)、鳥取県(40人)、長野県(32人)など。

(共同通信社より)


いったいいつまで増え続けるのでしょうか。景気の回復を待つしかないのでしょうか。
当センターでも自殺を仄めかした行方調査のご相談を受け、事なきを得た案件が多数ありますが、それはすべて依頼者様による早期の決断によるものです。
自殺を早期に食い止めることができるのは、景気回復でも、政府や市民団体でもありません。もっとも身近にいる人、家族の方ではないでしょうか?
どんな些細な相談でも構いません。一度ご連絡下さい。

日時:2009年9月28日 19:26