ストーカー容疑で県職員逮捕
通っていた飲食店の従業員だった女性に対し、監視しているようなメールや非通知の無言電話を繰り返したとして、県警生活経済課と千葉南署は十八日、ストーカー規制法違反の疑いで県水道局財務課予算室主査の瀬田滝春容疑者(45)=千葉市中央区村田町=を逮捕した。県警によると、瀬田容疑者は「店でカネを使ったが、縁を切られたので腹が立ってやった」と供述。県警は裏付けを進める。
逮捕容疑は昨年十二月二十八日~今年二月十一日の間、同市の元飲食店従業員女性(24)の携帯電話に「バス停とか庭から見ている」とのメールを送ったり、無言電話を繰り返すなど二十八回にわたって付きまとい行為をした疑い。勝手に女性名義でアダルトグッズを購入して女性の実家に送り付けた疑いも持たれている。
県警によると、瀬田容疑者は女性の勤務先だったキャバクラ店でトラブルを起こし、昨年十二月末に入店禁止となっている。メールや無言電話は、勤務時間外に自宅から行っていたという。女性は不安を訴えて一月下旬に店を辞め、今月上旬、同署に告訴した。
県水道局によると、瀬田容疑者は二〇〇七年四月から同室で予算調整を担当。勤務態度に問題はなかったという。同局は会見を開き陳謝した上で「(瀬田容疑者が女性の実家の)住所を職場で調べた形跡は確認されていない」と答えた。
(千葉日報より)
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日時:2009年3月26日 02:06












