家出人調査 埼玉県(12年前に子供を実家において家出)
〔依頼者〕 埼玉県所沢市在住 80歳男性
12年前に家出をした娘を捜したい。家出をした理由は全くわからない。
〔調査対象者〕
12年前、離婚して5歳の子供を実家においたまま失踪した娘。
〔調査結果〕
調査開始より20日に愛知県名古屋市で勤務先が判明した。勤務先より15年前の写真をたよりに張り込み開始し、2日目に本人を確認する。尾行をして自宅を判明することに成功し、翌日に調査対象者と名古屋駅の近くの喫茶店にて待ち合わせをした。依頼者である父親の言葉と預かっていた手紙を渡した。対象者は実家へ連絡して、父親と話をし、実家に帰ることを約束する。
〔調査着手の経緯〕
調査対象者の母親が亡くなり、父親本人も体が弱くなって、おいていかれた子供(高校2年生)と話し合い、子供も母親に会いたいといったので、調査することを決断。
調査対象者は死を目的に家出した。しかし、怖くて実行できずに生まれ育った場所とは離れたところで生活し始める。隠れて何度か子供の様子を見に行ったことがあったが、自分がしたことの罪深さに声をかけることもできなかったそうです。
〔探偵案内センター担当者より〕
このように、家出人を数年たって、「親が病気になった」「親が亡くなった」などの理由で探すというケースが多くなっています。当然、当初は警察に届けるなどの方法をとりますが、事故やトラブルに巻き込まれないとなかなか警察では見つからないのが現状です。
家出した側も帰るきっかけを失っている場合が多いものです。
時間がたてば、調査の難易度は上がっていきます。なるべく早めに相談することをおすすめいたします。
日時:2008年12月 9日 00:14












